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『後宇多天皇宸翰御手印遺告』(ごうだてんのうしんかんおていんゆいごう)は、後宇多天皇が元亨元年(1321年)に大覚寺が再興された経緯、大覚寺と真言密教が永く興隆をすることを願って定めた遺誡21箇条を記した書。 Wikipedia
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